戦略的リスティング運用
※現在、リスティング運用については新規受付を停止しております。
- リスティング広告代理店に頼んだが成果が出ない
- 広告費が安いためリスティング広告代理店に粗雑な対応をされる
- 会社のマーケティング戦略に沿った広告出稿を行ってくれない
- もう二度と失敗したくない
そんな社長様、店長様へ
戦略からサイト制作、コンテンツ制作、そしてSEO、リスティングとマーケティングまで一気通貫だから行える運用といえます。
Web兵法の実績
関関同立の某大学「イベント募集キャンペーン」
ギフト系ネットショップのLP改善
神戸フランツ様(frantz.jp)
Web兵法の特長
特長1:Webマーケティング4大資格認定
一般的なリスティング広告代理店と違い、リスティング広告に精通しているだけでなく、Web解析に基づきユーザー行動を熟知した上で、集客施策を行えます。
リスティング広告を統括する責任者はWeb解析では、上級の更に上の最上位資格であるマスターを保持しており、関西支部長も経験したベテランのため、他とは一線を画した運用が可能です。
特長2:当社で一括して依頼が可能
リスティング広告だけでなく、バナーの制作、LPの制作も一括して弊社にお任せ頂けますので、クライアント様で他社を探される必要はありません。
また、常にGoogle Analyticsのデータを連携させながら広告の運用状況を確認することで、より成果につながりやすくなります。
特長3:LTVを含めた適正なCPAに基づく運用
1件の注文にかけるコストであるCPAは低ければ良いというわけではありません。
CPAを低く抑えようとしすぎると、そもそも注文が取れなくなったり、またライバルの広告よりも下に来てしまい、機会ロスとなる可能性があります。
CPAはビジネスモデルと、顧客が1年間でどの程度価値を生み出してくれるかというLTVを見越して運用しなければなりません。
特長4:アカウントをクライアントと共用
リスティング広告代理店は、ノウハウが漏れないようにするため、一般的にアカウントはクライアントと共用せず、契約終了後はアカウントを削除してしまいます。
そのため、クライアントは、契約終了後は再びゼロから運用を始める必要があります。
しかし、当社では当初からアカウントはクライアントと共有するシステムのため、当社の運用方法を見て学ぶ事が可能です。
また、契約終了後は、クライアント側でそのままアカウントを引き継ぐことも可能です。
サービス料金
初期費用
初期解析&設定費用 | 100,000円 |
---|
※40万円未満は50,000円
月額費用
契約期間:3ヶ月の更新制
広告費 | 代行手数料 |
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30万円未満 | 80,000円 |
30~60万円未満 | 120,000円 |
60~80万円未満 | 160,000円 |
80~100万円未満 | 240,000円 |
100~150万円未満 | 350,000円 |
150~200万円未満 | 500,000円 |
初期設定&解析の意味
初期解析&設定とは、商品サービスの見込み客はどのくらいいるのか、現状どの程度販売出来ていて、どのようなキーワードで流入しているのかなどの解析を行い、効果のある広告はどれかを試すため複数の広告の設定を指します。
早く結果に結びつかどうかはこの初期設定にかかっていると言っても過言ではありません。
安心の固定制
広告費が増えると広告の数や見るべきデータの数が増え、代理店側の労力が増えることは事実です。
しかし、よく頂く不安材料として、一般的な広告代理店の代行手数料は広告費の20%となっておりますが、その場合、広告費を消費すればするほど、広告代理店が儲かるというシステムとなっております。
そのため、その両方を満たし、クライアント様に安心頂くため、当社では広告費の幅に応じた固定制としております。
お問合わせ
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